単語はとーぜん全~部漢字。わかっていたとはいえ、書くのがめんどくさい。尋ねてみたらやはり、 中国人の人もめんどくさいとのこと。そらそーやわな・・・。特に繁字体を使う香港や海外華人の苦労はなおさらと同情(涙)。 いくつか教わって気がついたのは、思ったより日本語と同じ意味で使う単語の多いこと。そういう単語については単に発音を 覚えればOKだけれど、やっかいなのは日本語と違う意味の単語や、広東語独自の単語。特に後者は普通語にもない広東人が 勝手に作った漢字がいくつか存在するらしく、奥の深さを感じてしまった。あと、感心したのは英語等の外来語を漢字にて 表現すること。例えば「可口可楽」(hou2hau2hou2lok6)ご存知コカコーラだけれども漢字の意味や原音に似た発音 (ワタシは納得いかないけれど・・・)なんかうまことやるな~。と、思わず関心しませんか??感心している場合ではなく、 単語ってゆーのはどんな言語でもそうかと思うけれど、覚えるしかないのである。で、忘れないよーに使わなくてはいけないのである。 っていってもね~・・・。

しばらくして、数字を習う。漢字で書けば、日本語とみな一緒。あら簡単!!であるが、 そーはいかないのが人生?である。3桁以上の数字は日本語と言い方が違うのである。例えば、「百三十」(ばっく・さむ・さっぷ) 「ひゃく・さん・じゅう」これが基本であるが、どーも日常会話の中では、(bak3sam1)と言っているそーである。 そこでとーぜんじゃあ、「百三」はなんと言ってるの?と言う疑問を持つけれど、それは(bak3ling4sam1)といって「零」を間に挟むとのこと。 じゃあ、「千三」は?とか「一万三」は?とかの疑問もとーぜんわいてくるが間にゼロがいくつあっても「零」(ling4)はひとつだけとのこと。 覚えりゃなんてことないかな?と言う結論に。
つづいて、年月日、時間の言い方。基本は日本語と一緒なので、単に単語を言い換えるだけだけれども、例によってそーはいかないことが ひとつだけあった。時間の言い方である。彼らは5分を1単位にして時間を数えているのである。つまり、3時5分は「3點1個字」 4時20分は「4點4個字」というワケ。「???」である。時計の文字盤を思い浮かべるといいよ。とすばらしいアドバイスをいただき、 なんとかいえるようになった。先生ありがとう。

さらに、ものを数えるときの単位「量詞」と言われるものを教わる。 なんのことかよくわからへんこの単語だけれど、つまりものを数えるときにつける単位のこと。例えば、(1冊の本)とか、 (1台の車)の冊や台のこと。この量詞が山ほどあるらしく、とりあえず基本のものを10個ほど覚えたらいいと言うことで許してもらった。 日本語では(ここに1冊の本があります)って言い方はしないけれど、広東語では言うそーです。つまり、常に量詞が付きまとうわけで・・・。 ま、ただ話しているときに思いつかなかったら「個」(go3)と言う量詞を使えば最悪通じると言うことも教わる。楽なほうになびくのが人間である。 じゃあ、それだけでいいやん。

と思った矢先、でも、少し変な感じはする。とネイティブスピーカーの先生のご意見が・・・。

じゃあ、覚えろって言うことね!?そして、こんどは「疑問詞」を教わる。(何、何処、何故、いつ等)これはそれほど難しくない。 それぞれに対応する単語があってそれを覚えるだけ。「點解」(dim2gai2)「なぜ」、幾時(gei2si4)「いつ」等。 これで、質問ができるようになったわけだ!?

(相手に答えられても何を言ってるのかさっぱりわからないが)苦難の日記ににつづく。

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