さて、引き続き「少林足球」。映画を見ていて「そんなアホな」は禁句といわれてしまいました(笑)。 ま、それはさておき、聞き取りですが、物語が佳境に入ってくるとみんな怒鳴るは早口でまくし立てるはで、 ほとんど分かりません「???」ってっかんじです。先生に何言ってる全部分かる?と聞くと「分からない所もある」 とのこと。そらそーや。日本語でも怒鳴ったり早口でまくし立てるところは何いってるか分からない時があるもんね・・・。 と、自分を正当化したりして・・。でも、ナチュラルの広東語のリズムというか雰囲気はなんとなく つかめつつあるかなあってところです。

 
まだまだ、「少林足球」。この映画を見る主旨はナチュラルの広東語を聞き取る練習なんだけれど、 普通語で話すパートが少しあります。今日見た部分は半分くらいがそうでした。したがってなお一層何を言って いるか分からない状態に・・・。でも、最初と比べると、登場人物の話し方の癖とかが分かってきたって言うのもあるけれど、 結構聞き取れるようになったかな~。なんて思ってます。かねがね先生は「日本人向けにゆっくり丁寧に話している教材は全く の初心者以外には邪魔になるだけで役に立たないよ」と言ってます。これは、ワタシ自身英語学習で実感しているので全く 同感なんです。はじめは訳わからんのですが、絶対に解る日が来ます。そうなったら、教材用の広東語なんてちょースロー に聞こえるでしょう。ただ、「解る日」ってのがいつなんだろう・・・・。

 
いよいよ今日で「少林足球」は最後のシーンへ。香港の娯楽映画らしく勧善懲悪、ハッピーエンドってことみたいでしたが、 それはさておき全編を解説つきで見て、広東語のリズム、感覚がほんの少し分かったような気がします。とにかくなんと言っても、 語彙の不足、文法知識の不足です。言葉としてしっかり聞き取るにはつまんない?基本の学習が必要と言うことです。

 
「少林足球」の復習。ただ見ただけで終わってはもったいないんで役立ちそうな文法事項をピックアップして 解説してくれました。

唔好以為我唔知你去咗邊度」(私があなたがどこへ 行ったか知らないと思わないで

直訳するとそうですが、つまり「どこへ行ったか 知らないとでも思ってるの!」とちょっとお怒りの表現。

あと

「我唔係嚟打交㗎我 係嚟打波」(私はけんかをしに来たんじゃない、 サッカーをしに来たんだ)

などなど。例文作りなんかで過ごした今回のレッスンでした。 テキストに載っているかどうかは知りませんが、生きた題材を使ってやるのは実用的だし、面白いです。

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