2006年2月11日
先週と今週は春節のため先生が里帰りしているので、レッスンはお休み・・・。

ってことで、ちょっと広東語の勉強とは違いますが、
香港の銀行で職員と話した日本人の「言葉」についてのハナシを。

ある日、香港の恒○銀行の窓口で用事を係のお姉さんにおねがいしました。
その処理をしてくれているの待ち時間中にお偉いさん風の男性が(実は
マネージャーでしたが)私に英語で話しかけてきました。
世間話程度だったんですが、話が弾んでその男性あっちで少し話そうと
立派ないすのあるブースを指差しました。急いでるわけでもなかったので
そちらのほうへ移動し、いろいろな話をしました。

金融商品のことや色んなことを話してくれましたが、そういうことはここでは割愛して
彼の話してくれた日本人のイメージについて紹介します。

彼のイメージとしてはとにかく日本人は語学不堪能だ。ということ。
ビジネスマンや旅行者が口座を開きにくるんだけど、最低限度のやり取り
しかできない人がほとんどだそうです。
もちろん、銀行の業務上はそれで支障はないわけなんですが、日本びいきの
彼としてはもっといろんなことを話したいそうなんです。

ワタシは彼に日本人は学校でほとんどの人が6年以上英語を勉強
しているけど、その教育システムと日本人の国民性が語学不堪能の原因
だと説明しましたが、なんだかピンと来てない感じでしたかねぇ。

彼だけじゃなく、街でも「日本人なのに英語はなせるの?」とか
「日本人なのに広東語はなせるの?」というようなことを時々言われます。
日本人=語学不堪能が定着しているように感じます。

よく、言葉がわからなくっても香港は楽しめるよ。みたいな話を聞きます。
ワタシはそれ自体は否定しませんが、言葉がわかることによって得られる
更なる楽しみがあるということは知っておいてほしいと思います。

街には日本人とコミュニケーションをとりたい香港の人々がたくさんいます!
文法的に間違った英語でも無問題!広東語なら尚可!!間違いを気にせず
どんどん話しましょう!!それで、日本人に対するイメージを変えていきましょ
う!!

 

2006年2月18日
3週間ぶりのレッスン♪
レッスンのない間も日々通勤時にはipodでネイティブの発音に触れ、
家に帰っては週に何回かRTHKのラジオ放送を聴き「広東語」を忘れないように
努めておりました。

その甲斐もあってか、レッスンの始めのフリートークのところで
先生は広東語に日本語少々、ワタシは日本語に広東語少々。という感じでの
会話が成り立ちました。
全部が広東語でないところは3週間ぶりということで・・・・よしとしませう。

ま、でもやっぱ話すって言う点ではリハビリがいるなぁ~。

さて、今日のレッスンはテキストの文章を先生が読んでそれをワタシが書き取る。
という練習。

おお~~書ける書ける×2! 文章を短く区切って読んでくれてるんだけど
文字も忘れていないようでした!!

で、その書き取った文章で文法事項の簡単な解説。

「先」(sin1)

意味は日本語と同じような感じで「先に~」ってことなんですが、
「先」(sin1)の位置がちょっとふ~ん・・・って感じでしたので紹介します。

テキストには

你先走。(nei5 sin1 zhau3) 「あなた先に行ってて!」

って感じで先の行う動作の前に「先」(sin1)が付いていましたが、

先生は「文法的にはテキストの言い方が正しいけど、私はそうは言わない」
ということでした。

先生はなんと言うかというと、

你走先。(nei5 zhau3 sin1)「あなた先に行ってて!」

というそうです。理由はわからないけど、こういう言い方をする人は
多いと思う。とのことでした。確かに香港で購入した広東語の本でも
先生と同様の使い方をしていました。

日本語でもそうですが、ネイティブの人は正しい文法どおりに
話すとは限らないって事です。

今日のフレーズ

你先走。(nei5 sin1 zhau3)「あなた先に行ってて!」

你走先。(nei5 zhau3 sin1)「あなた先に行ってて!」

 

2006年2月26日

今回のレッスンのはじめのフリートークの話題は「旅行」(lo:i5 hang4)
旅行といえば、

休閒(yau1 haang4)「リフレッシュする」
購物(gau3 mat6)「お買い物」
渡假村(dou5 ga3 chun1)「リゾートする」

などがあげられます。

で、この中でどの旅行が好き?と尋ねられました。(とーぜん広東語で)

我最仲意嘅旅行係・・・渡假村!!
(ngo5 zhoi3 zhung1 yi3 ge3 lo:i5 hang4 hai6…dou5 ga3 chun1)
「ワタシの一番好きな旅行はリゾート!」

なにを隠そう香港好き(香港もシティリゾートだと思ってますが!?)であるとともに
「リゾート好き」でもあるのでした!

ってな感じで、結構広東語を使っての会話は今回はできたかなぁ・・・。

づづいて、テキストのほうなんですが、今日から新しい課ということで、
例によって本文の会話文の書き取りから始まりました。

順調に書き取りは進んでいったのですが、
下の文章で大きくつまづきました。

香港夏天外便咁熱、但係公司裏面冷氣又咁凍。

(he:ong1 gong2 ge3 ha6 tin1 ngoi6 bin6 gam3 yit6, dan6 hai1 gung1 si1 lo:u:5 min6 di1 laang5 hei3 yau6 gam3 dung3)
「香港の夏は外は暑いけど、オフィス(建物)の中は寒かったりする。」

文章自体は何てことないんですが、赤字の「嘅」「啲」が何回聞いてもわかりませんでした。
文章の意味を理解する上ではさほど問題じゃないですが、聞き取れていないというのが
ちょっと悔しい・・・。
先生の解説によると、

「香港夏天~」は、
(he:ong1 gon2-ge3 ha6 tin1 ~)と連続して発音していて
なおかつ”ge3″の”e”の音は鼻から抜けるような音で非常に短く発音しているってことでした。

公司裏面冷氣~」は
(gung1 si1 lo:u:5 min6 ni1 laang5 hei3~)と
発音しているらしいです。

後者の「啲」はなんとなくわかったものの、「嘅」は未だに????です。

こういう言い方は話者の癖らしいんですが、現実にはこういう人は結構いるみたいなので
聞き分けられるようにならないといけないのかなぁ・・・・。

はっきり発音しようよぉ~

 

 

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