とにかく香港人(特に男性)は競馬好き。1週間は競馬で始まり競馬で終わるといっても過言ではないのでは?と思ったりしています。街中で、真剣に新聞を読んでいる人の9割は競馬新聞を読んでます。基本的に、中国人はギャンブル好きと推測していますが・・・。香港には2つの競馬場があり、ひとつは、沙田競馬場、もうひとつはハッピーバレー競馬場。ハッピーバレーで開催があったので、ひと財産築くために立ち寄りました。

ハッピーバレー競馬場1

ハッピーバレー競馬場2

銅鑼湾(コーズウエイベイ)からハッピーバレー行きのトラムに乗りガタゴト揺られて十数分。大きなスタンドが見えてきました。街中にあるだけあって、郊外にある沙田競馬場とくらべるとこじんまりとしてはいますが、本格的な競馬場です。

中に入ってみると高層ビルに囲まれた、とってもきれいな競馬場です。ただ、日本と違って、ほとんどの観客はおっちゃんか、大仏パーマのおばちゃんしかいません。どーも娯楽ではなく、人生をかけた?勝負の場のようです。みんなかなりマジです。こんな中に参加したいあなたに、少しだけ香港競馬をご案内しましょう。

香港では夏のシーズン6月終わりから9月初めをのぞき沙田では土曜または日曜、ハッピーバレーでは水曜昼間または夜間にレースが開催されます。昼間開催の時はお昼ごろ開始で夕方5時ごろに最終レースがあります。

すべてのレースは各馬につけられたレーティングに基づいてのハンディキャップ競走です。馬番の1番は最も高いレーティングの馬となって以下順にレーティングが下がって行きます。枠順は抽選で決められ、馬券の購入はレーティングに基づいた馬番にて購入します。

入場券

これが入場券です。窓口でおばちゃんにどこのフロアへ行きたいかを言えば売ってくれます。ご覧の通りこの券は6階用の入場券です。ちなみにその当時入場券は英語で購入しています。試してませんが、たぶん日本語はだめでしょう。


馬券購入用のマークシート

これが馬券の購入用紙です。日本と同様マークシート方式です。賭け方によっていくつかの種類の用紙があります。ちなみにこれは、三連勝単式用の用紙です。
日本でも最近は三連勝単式等々馬券の種類が増えてきていますが、ここ香港ではそれの上を行きます。いわゆる「ころがし馬券」すでにが存在しているからです。


実は当たり馬券

これが馬券です。購入用紙の裏に印刷されます。すばらしい発想です。偽造防止などいろいろ問題はあるのでしょうが、J○Aさんも見習ったほうがいい部分ではないでしょうか・・・。実はこれは当たり馬券です。下をご覧ください。


配当

証拠写真です(笑)。数字などはよく見えないとは思いますが、配当金は10ドルに対していくらという表示がされます。高額配当の際に所得税がかかるかどうかなど詳細はそういう経験がないのでわかりませんが、なんにせよ、当たれば楽しいものです。普段賭け事をやらない方も旅の思い出の一つとしてちょこっとチャレンジしてみてはいかがでしょうか?香港の人の日常が少し垣間見れるかも・・・。


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