概要
世界遺産に登録されています。

マカオ略図

正式名は 中華人民共和国澳門特別行政区。400年余りのポルトガル支配から1999年12月20日中国に返還され中国で2番目の「高度な自治」を認められた、特別行政区が誕生しました。主な産業は観光。中国本土、香港からの観光客にマカオの経済は支ええられているといっても過言ではありません。
通貨はパタカ。我々はたまにしか目にする機会がありません。実レートは1香港ドル対1.03パタカ程度ですが、現実は香港ドルと等価で通用している為、マカオでは両替の必要がありません。ただし、気をつけなくてはいけないのは、おつりはパタカ通貨でくれることがあります。パタカは残念ながら、香港では通用しませんので、マカオ滞在中に使ってしまうことをおススメします。
公用語は中国語(広東語)とポルトガル語です。香港と比べると英語の通用する場面がぐっと少ないです。
だからといってポルトガル語が通じるかどうかは不明ですが、街の表示は広東語とポルトガル語と少しだけ英語になっています。
気候は香港と同様、亜熱帯気候に属し年中多湿です。1年のかなりの間、下の写真のとおり遠くはぼんやりとしかみえません。



マカオ市街パノラマ

マカオへのアクセス

マカオへの行き方でもっともポピュラーなのが、上環から出ているジェットフォイルで、15分に1便24時間運行です。所要時間約60分、運賃約130香港ドルくらいかと記憶しています。週末や日曜日の午前はとても混み合いますが、15分に1本の運行ですしまた、早い便にも空席が出れば乗り場で振り替えてくれます。このほか九龍の中港城(チャイナハーバーシティ)や香港国際空港からも高速船が運航しています。


マカオの見どころ

2005年7月15日に行われた『第29回ユネスコ世界遺産委員会』において、8つの広場と22ケ所の歴史的、宗教的建築物が、『マカオ歴史市街地区』として世界文化遺産に登録されました。

セナド広場
世界世界文化遺産

朝のセナド広場

マカオ観光の中心でしょう。ヨーロッパ調に舗装された広場に色々なショップが軒を連ねてます。クリスマスシーズンになると広場全体がイルミネーションでライトアップされますので、おススメです。ここから広場奥の坂道を登っていくと、次に紹介する聖ポール天主堂跡へたどり着きます。その坂道はさながら清水寺の参道のようで観光客相手の土産物屋さんがずらりと並んでにぎやかです。


聖ポール天主堂跡
世界世界文化遺産

大三巴牌坊

広東語名「大三巴牌坊」マカオのシンボル的存在です。そこにはキリスト教の聖堂がその昔あったらしいのですが、火災の為焼けて正面の壁だけが残ったのがこれです。裏面からはつっかえ棒で支えられていて、階段で壁の中ほどまで登る事が出来ます。写真が小さくてごめんなさい。m(__)m


カジノ・リスボア

葡京

リスボアホテルに併設されたカジノ。他のホテルにもカジノはありますが、もっとも有名なマカオのカジノといえばここでしょう。洗練されたカジノとは少し違うような気がしますが、カジノの雰囲気を味わうには十分でしょう。中は写真撮影が禁止なのでお見せできませんが、スロットマシーン、ブラックジャック、バカラそれに大小を楽しむことができます。当然ですが、全て現金を扱うのでみんな真剣です。最近は中国本土からのお客様がメインだと思います。賭け金のやりとりは香港ドルです。


マカオタワー

マカオ市街

とっても見にくいと思いますが、写真中央部にかすかに写っているのがマカオの新名所?マカオタワーです。高さ338メートル展望台は223メートル自立タワーとしては完成当時で世界10番目の高さだそうです。近年では日本のテレビ番組などでバンジージャンプができるなどさまざまなお楽しみのあるタワーとして紹介され、おそらく完成当時ほどうらびれた雰囲気ではないかとは思います。


マカオタワー1

マカオタワー2

左上:展望台内部。完成間もないせいか、気の毒なくらい人がいません。右上:足元の一部がガラス張りです。

入場券を買うとき、切符売り場のお姐さんに「日本の方ですか?」と日本語で尋ねられたので、すかさず「マカオの方ですか?」と広東語で尋ねてあげました。お姐さんは語学堪能?なようです。展望台入場料はは100パタカ(香港ドルも同額)のようです。日本の皆さん、是非一度マカオタワーへ!!

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