空港から市内へ

パックツアーでお越しの方はツアー指定の場所にお集まりいただき、到着フロアー中央のターミナル外側に向かって右側のスロープを降りて行った所にツアーバス乗り場がありますのでそこから各ホテルへ向かって頂くことになります。
個人旅行でこられた方はそれにのるわけにはいきませんので、自力で移動することになります。下の3つの方法はいかがでしょうか。

  1. エアポートエクスプレス(AEL、機場快線)
  2. 到着フロアー中央でターミナルの外側を見ると正面がエアポートエクスプレスの駅です。約24分で九龍、香港島を結びます。市内行き列車は列車は朝5時54分から深夜0時48分まで12分に一本運転しています。
    注意事項としては空港駅には改札がありません。よからぬ考えをおこさないように!降車駅にて鉄壁の改札がありますので、必ず乗車券を券売機または窓口で購入の上ご乗車ください。

  3. 空港バス(城巴機場快線)
  4. 機場快線

    到着フロアー中央のターミナル外側に向かって右側のスロープを降りて行った所正面に乗り場があります。香港島、九龍、新界各方面へ2階建てバスで運行しています。香港島方面はA11系統、所要約75分で運賃は40香港ドル、九龍方面は A21系統、所要約60分で運賃は33香港ドルです。
    各バスとも早朝5:30より深夜24:00まで昼間は約10~15分間隔で運行しています。


  5. 路線バス&MTR
  6. ワタシが愛用している方法です。地元の人も多くはこの方法を利用しているようです。到着フロアーの外側に向かって一番左側に左下の写真のエレベーターと階段があります。これらを利用して下に下りていただくと、右下の写真のところに出ます。ここからMTR東涌駅までバスに乗ります。S1系統の利用がわかりやすいと思います。バスの運賃は3.5ドルです。
    東涌駅前バス停はすぐそこにMTR東涌駅に接続していますので、そこからMTRを利用して、お泊りの箇所まで移動となります。九龍で滞在の方は途中、茘景(ライキン)でツェンワン線に乗り換えてください。地下鉄運賃は香港まで22香港ドルです。トータルの所要時間は接続時間含めて約60分です。

    この階段とエレベータです! ここがバス停

市内の交通機関

地下鉄

駅構内

香港ではMTR(港鐡)と呼びます。旧MTR(地鐡)と旧KCR(九鐡)が合併して、2007年12月新生MTRとなりました。こういうのって、いいんでしょうか…。香港内には鉄道を運営する会社は一つだけになってしまいました。香港には、公正取引委員会や独占禁止法はないのでしょうか?
それはさておき、このMTR安い運賃で快適安全に移動できます。イスがステンレスで出来ていて、ちょっと座り心地は悪いですが、香港滞在中の心強い見方です!車内飲食禁止です。切符は駅の自動販売機で買いますが、日本と違いまず目的地を指定してから代金を投入します。八達通(オクトパス)を使って乗車すると運賃が割引になります。駅はごらんのように清潔で、ホームには転落防止扉がついています。


乗り換えの例

特筆すべきは乗換駅です!各線(旧MTR線相互間)の乗換え接続駅が必ず2つあります。その両駅では同一ホームにて乗換え出来る方面が違います。例えば、左の図で旺角方面から銅鑼湾方面へ行きたい時、金鐘で乗り換えると同一ホームで乗り換えられます、旺角方面から上環方面へ行きたい時は中環で乗り換えると同一ホームで乗り換えられます。乗り換えたい線の行き先によって乗換駅が違うわけです。もちろん階段で移動すればどちらの方面でも乗り換え可能ですが、慣れればとても便利です。


トラム

電車

香港島北部を走る路面電車ですが、香港では単に電車と呼んでいます。
2004年に開業100年を迎えた伝統ある交通機関です。一乗車2.3ドル、一駅で下りても終点まで乗っても同じ値段です。風情はありますが、なにせ混んでる道路を走るのでお急ぎの際は乗らない方がよろしいかと思います。いろんな広告をペイントした電車が楽しめます。


スターフェリー

天星小輪

英文名The “Star” Ferry。広東語名は天星小輪
それぞれの船に「星」のついた名前がついていてとってもおしゃれさんです。ビクトリア湾内で尖沙咀~中環、尖沙咀~湾仔を結ぶ4路線運航しています。それぞれ10分ほどの素敵なクルーズが楽しめるフェリーです。最近は船体を広告にマーキングした船も登場しています。尖沙咀~中環間は1等と2等船席に分かれています。尖沙咀~中環間1等は2.2ドル、2等は1.7ドルです。


路線バス

九巴

空港からのアクセスで紹介したバス以外にも香港のバス路線網は充実です。ただ、日本と違い、「次は○○です。○○へはここでお降りください。」などどは言ってくれませんので、バスの系統番号とともに降りる場所もしっかり確認する必要があります。前乗り先払い後ろ降車の仕組みです。代金は運賃箱のあたりに記載されていますのでそれを支払いますが、おつりはでないのでそのつもりで。他の乗客に両替をしてもらうようですが、シャイな日本人には難しいでしょう(笑)降りたいときは窓枠または手すりなどについているボタンを押して運転手に知らせます。主なバス会社は、九巴(KMB)、(新巴(First Bus)城巴(City Bus)同じ企業グループです)の三社です。


ミニバス

緑色小巴

広東語では小巴といいます。車体の色から緑色小巴(専線小巴)と紅色小巴があります。トヨタ製のマイクロバスを使ってるって、自慢げに主張しています。紅色小巴はバスの行き先が決まっていてルートはお客様の要望により組み立てられるというバスで、乗るためには高度な語学力と地理理解力がいると推測されます。したがってまだチャレンジした事がないです。緑色小巴はバスの行き先、ルート共に決まっていて、バス停以外のところでも乗り降り可能というバスです。ワタシはこっちの方はしばしば利用します。
両小巴ともに定員制である程度満席にならないと始発駅では発車しません。緑色小巴の運賃は前払いです。降りるときは「○○唔該」または「有落」などと叫べば降ろしてくれます。言いにくければ、誰か降りる時に一緒に降りてしまうのもひとつの手ですが、最近は緑色小巴には降車ボタンなんてものもついていましたので、ご利用ください。


タクシー

的士

広東語では的士といいます。車内禁煙です。香港・九龍と新界と離島で営業エリアが区分けされています。それぞれの車体の色が赤・緑・水色と違います。日本人が乗るとぼったくられるとか言われていますが、決してそんなことはないと思います。運ちゃんを挙動不審に感じるのは私達が広東語を理解しないので不安に思われてるだけかと思います。多くの運ちゃんは英語が苦手です。トランクに荷物を入れたらひとつ何ドルとか、海底トンネルを利用した場合は帰りの分も客側が負担しないといけないとか日本とは違うルールがあるので気をつけてください。なお、歩道の縁石に黄色い線の引いてあるところではタクシーの乗降車禁止です。タクシーを停めるさいにはまず足元に注意しましょう


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