物足りなかったのである。93年に始めて香港を訪れて以来、香港人の奥深さ(?)とゆーか、 摩訶不思議なところに惹かれて、かれこれ10回以上の訪港を重ねたわけなんだけれども、どーも、 何か足りないような気が、しばらく前からしてきた。お気に入りの店も幾つか見つけ、地図なしで 街中をけっこう歩けるようになり、屋台や街市での雰囲気も楽しめるようになってきた。でもなにかが???  そう、あるとき気がついた。今まですべてのコミュニケーションは「英語」で行ってきたのである。 確かに香港はかつて「英国領」だった。今でも公用語のひとつに「英語」がある。でも昔から、彼らは、 大声で怒ってるよーな、なんだか抑揚の激しい言葉「広東語」を話しているのである。これが話せたら もっともっと楽しい香港ライフを送れるに違いない!!と、気づき、努めて単語を覚え、英語の会話の 中に入れるようにしてきた。不過、向上心のあるわたしはそんな程度ではとても満足できなかったのである。 簡単な日常会話くらいはマスターしてやる!!てなわけで、語学学校通いを決意したのである。  最近は便利になったもので、インターネットで何でも調べることができる。ちゃちゃっと調べると、 ささっと出てきた。でも、東京の学校ばかり。(困)地元京都には、広東語を教える学校はわずか数箇所。 ま、ないよりましかと、いろいろ調べ、京都四条にあるとある語学学校を見学することに決めました。 某大手外国語学校のように押しが強くなく、とても親切に応対してくださり、好感を持ちました。 実際に授業を見学させてもらい、これならやっていけるかな~と思い、入学。つづく。

こちらから印刷、メールやSNSでシェアできます…Print this page
Print
Email this to someone
email
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on Facebook
Facebook
Share on Google+
Google+